定量ピルに含まれるレボノルゲストレルで排卵を止める

2019年09月26日

定量ピルを服用することによって排卵を止めることが出来るのは、黄体ホルモンであるレボノルゲストレルが入っているからです。
定量ピルには、レボノルゲストレルの他にエストロゲンという卵胞ホルモンが入っています。
定量ピルはレボノルゲストレルと卵胞ホルモンの二つをあわせることによって擬似的な妊娠を作ることが出来るのです。
そのため、ピルを服用すると排卵が止まり妊娠を防ぐことが出来るようになります。

ピルにはいくつかの種類がありますが、大きく分けると性行為の前に使用できる一般的にピルと、性行為後に緊急的に利用することができる緊急避妊薬の二つの種類が存在します。
事前に使うものも事後に使うものも、役割としては排卵を止めて受精卵を子宮内膜に着床させないことなので、ピルを使えばほぼ100%で妊娠を避けることが出来るのです。

また、レボノルゲストレルやエストロゲンが含まれている薬を利用すると生理を好きなように調整することが出来るようになるため身体の負担を軽減させることが可能になります。
女性の中には生理が不定期になって苦痛が倍増している人も少なくありません。
そうした人たちは生理のたびに多くの出血をしていることもあるため、慢性的な貧血状態や疲労感に襲われることも珍しくないのです。
ピルを服用するとその期間に関しては生理が来ないため生理痛というものがそもそも感じなくなります。
身体の状態が良くなった時点で薬の服用をやめれば、止めてあった排卵作用が復活するので生理の不順を回復させることが出来ます。

このように、ピルには避妊以外にも女性の身体を守るための働きがあります。
生理や性行為に関して悩みがあるときにはすぐに相談して薬を貰うことが重要です。

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